Nullog

サイドFIREに邁進中の公認会計士が、会計・財テク・QoLについて書いてるブログ

ストレングス・ファインダーをやり直す必要はないかもしれない

ストレングス・ファインダー2.0が2017年に発行されました。それから1年ほど経っていますが、未だに大きい書店ではビジネス書の一番目立つところに陳列しているのをちらほら見られます。

ストレングス・ファインダー2.0の特徴は、一人ひとりにあった資質の個別レポートを見れる点です。1.0では資質を判定することはできるものの、その説明は一般化されたものです。ある資質が自分にとってどのように作用するのかといった個別レポートはなかったんですね。

この個別レポートを見るために、ストレングス・ファインダー2.0を受けようと思った人は多いのではないでしょうか。

しかし、1.0を受けた方はわざわざ2.0を受ける必要はないかもしれません。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0
 

 

 

1.0を受けた人は個別レポートが見れる

もし1.0を受けた時にIDとパスワードがわかっているならば、ストレングス・ファインダーのサイトにログインしてみてください。

 

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画面右上のサインインから…

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必要な情報を入力してサインインして…

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「強みのインサイトガイド」をクリックしてください。PDFが立ち上がります。そこに自分の資質の個別レポートが記載されているはずです。

私は1.0と2.0の結果を比較しようとして1.0のアカウントでログインをして、「あれ、1.0の方にも個別レポートがある…?」と気づきました。個別レポートが2.0の特徴だと思っていましたので、まさか1.0の方にも個別レポートが追加されているとは思ってもいませんでした。

確かに1.0の方にも個別レポートはあった方がいいに決まっています。しかし、個別レポートを見たいがために2.0を受けた私のような人にとっては「なら2.0を受ける必要なかったのでは?」とちょっと損した気分です。

 

診断の細かい調整が行われている?

2.0の書籍には、診断結果の調整が行われているという記載があります。1.0よりも正確に資質が診断されるようになったのでしょう。

実際に私が2.0を受けた診断結果は、1.0の診断結果の資質5つのうち3つが変化していました。これを診断の調整の結果と捉えるか、自分の価値観の変化を捉えるかは難しいところです。

ストレングス・ファインダー側としてはより正確に診断できるようになったと自負しているところがありますので、1.0の結果に納得していない方は2.0を受ける価値はありますね。

 ↓この記事に私の診断結果の比較が記載されています。よろしければ参考にしてください。

 

・おわりに

私の結論としては、1.0を受けたことのある人は無理に2.0を受ける必要はないと考えます。1.0の資質を活かしてすでに生活を充実させている人が新たに2.0を受けて全く違った結果となってしまった場合、軸がぶれてしまいます。せっかく充実した生活を送っているのに、その障害となることをわざわざやる必要はありません。そういった人は1.0の個別レポートを確認する程度にとどめておくべきです。

「1.0の結果に納得いかない」という人は2.0を受けるべきです。2.0のほうが診断結果が正確なはずですし、そもそも納得行かない1.0の診断結果は生活の役にやっていないはずです。自分の人生を充実したものにするために、ストレングス・ファインダーを有効活用してみてはいかがでしょう。