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サイドFIREに邁進中の公認会計士が、会計・財テク・QoLについて書いてるブログ

【公認会計士】試験で活躍したオススメの持ち物を一挙公開!

こんにちは、ヌルです。
働きながら9か月、退職して14か月の約2年勉強して公認会計士試験に合格しました。
現在は大手監査法人で事業会社の監査をしてます。

公認会計士試験で使うボールペンとか電卓とか、何を選んだらいいか分からないな…。

こんな疑問に答えます。

公認会計士の勉強にどんな道具を使うかのかは、好みが分かれるので選ぶのに時間がかかるかもしれません。

ただ、どの持ち物を使うかを迷いすぎるのは時間がもったいないです。

そこで、今回の記事では、僕が公認会計士試験で実際に使った持ち物を紹介したいと思います。

持ち物で迷っている人は、この記事で紹介したものを使えば間違いないです。

しっくりしない持ち物があれば、それだけは自分で合うものを探してみてください。

それでは、本編をどうぞ!

電卓:シャープ EL-G37

電卓は選ぶのに一番頭を悩ませるのではないでしょうか。

公認会計士試験を受ける前に電卓にたくさん触れている人なんてほとんどいないので、何を基準に選べばいいかわからないはずです。

また、公認会計士試験で使用できる電卓には規定がありますので、規定外の機能があると電卓を使用できなくなってしまいます。

ぼくはTAC生だったということもあり、この電卓を使いました。

この電卓は、公認会計士や簿記などを勉強するときの電卓として、TACとシャープと共同開発した電卓です。

公認会計士試験の電卓の規定なども考慮して作られているため、安心して使用することができます。

購入するなら、TACの受付や以下のリンクから購入することをおすすめします。アマゾンの価格は少し割高なので、オススメはできません。

ボールペン:三菱鉛筆 3色ボールペン ジェットストリーム 0.7

ボールペンは論文式試験に必須の持ち物です。かなり長文を書く必要があるため、結構こだわってボールペンを選びました。

このジェットストリームを選んだこだわりポイントは3つあります。

1つ目は「書きやすさ」です。

ジェットストリームは非常になめらかで、力をあまり入れずともきれいにインクが出ます。ジェットストリームを使った後だと、他のボールペンはかなり使いにくいと感じてしまうほどです。

2つ目は「3色ボールペン」という点です。

論文式試験の勉強のときに次のような使い方をしていました。

  • 「黒:文章構成を考える」
  • 「赤:間違えたところにコメント」
  • 「青で重要なところを改めて書き出す」

色ごとにペンを持ち替えるのが勉強のタイムロスになるため、3色ボールペンというのは必須の条件と考えていたんです。

論文式試験では黒だけを使うことになりますが、普段から書き慣れたペンを使用すれば本番でもスムーズに書くことができるだろうと考えていました。だから、普段の勉強も本番も使える3色ボールペンがほしかったのです。

その点、このジェットストリームは3色ボールペンの割には程よい太さで持ちやすかったです。

3点目は「7mmの太さ」という点です。

7mmを使用したのは、5mmだとペン先のボールが壊れる可能性が高いからです。

論文式試験では丁寧に書くというよりも書きなぐることが多いため、ペン先にかなり負担がかかります。書いている途中に壊れて芯を交換するということは大きなロスになりますので、できる限りトラブルを避けたいという狙いがありました。

替え芯は手頃な値段で様々な店舗で買えるのもポイントですね。

シャーペンの機能がついているボールペンもありますが、以下の2つの理由からぼくはおすすめしません。

  • シャーペンの分、ペンが太くなって書きづらくなってしまうこと
  • シャーペンとして作り込まれていないので、使いづらい

修正テープ:トンボ鉛筆 修正テープ MONO モノエアー 5mm

当時僕が使っていた「トンボ鉛筆 MONO 修正テープ モノPGX5 CT-PGX5」修正テープはすでに終売しているようです。

そのため、代わりの修正テープを試してみたところ、同じくトンボ鉛筆の修正テープがいい感じだったので、紹介します。

論文式試験では黒のボールペンで解答するため、解答を直すためには修正テープが必須です。

修正テープを選ぶ際に悩むポイントは太さですが、5mmであれば太すぎず細すぎず特に問題なく使用できます。

修正液は絶対にダメです!

まず、乾くまでに時間がかかるので、その間の時間をロスします。他の問題をやるという手もありますが、解答し切る前に他の問題に移るのは頭の切り替えが難しいです。

また、修正液では厚みにムラが出ます。そのため、ボールペンで再び解答しようとした時に文字が汚くなります。

シャーペン:ぺんてる スマッシュ 0.5mm

このシャーペンを選んだ理由は、特にないです。

アマゾンで「シャーペン」で検索したら発見した商品で、ベストセラーで値段も手頃だったので買ってみたら、期待していた以上に書き心地がよくて、ずっと使っています。

実は、シャーペン本体よりも芯を選ぶことに悩みました。太さや硬さが違うだけで書き心地や文字の見やすさが全く異なるのです。時間に余裕があるのであればシャーペンの芯選びはこだわりましょう。

ぼくはいろいろと検討した結果「Bの5mm」を使用していました。

一般的によく使用されているHBは固くて文字が薄くなりがちで、ぼくには合いませんでした。BはHBに比べて柔らかいので、少し力入れるだけで濃い文字を書くことができます。

消しゴム:トンボ鉛筆 消しゴム MONO モノPE01

消しゴムは何種類か試してみて、やっぱりMONOが一番でした。

消しやすさとカスの集まりやすさが段違いにいいです。

消しゴムの大きさは小さめがおすすめです。

下書きの書き直しはピンポイントで行うことが多いため、大きい消しゴムだと余計な部分も消してしまいます。

小さい消しゴムならそういった心配はありません。

定規:無印良品の定規

持ち物の中で最もこだわらなかったものが定規です。

なぜなら、ぼくは試験で定規を多用するタイプじゃなかったからです。

単に安くて筆入れに入るという理由で無印の定規を使いました。

「財務会計の連結財務諸表のタイムテーブル」「管理会計のボックス図」「問題文を分かりやすくするための線を引く」と、定規を使おうと思えば、使えるポイントはたくさんあります。

ただ、定規で丁寧に書くことよりも、フリーハンドで雑でもいいから時間短縮を優先しました。

とはいえ、定規は持っておかないといけません。

なぜなら、管理会計と経営学で定規を使わないと点数がもらえない問題があるからです。

管理会計では、主に最適セールス・ミックスの可能域の図示で定規が必要です。経営学では、主にオプション取引のダイアグラムを描くときに定規が必要です。

蛍光ペン:パイロット フリクション

フリクションライトを使用した理由は単純で、消せるからです。

間違えて蛍光ペンを引いてしまった場合、その引いてしまったところがずーっと目立ちます。目立つと見てしまうのでミスの原因になります。

消して修正できるというのはミスを減らすためにとても重要です。

蛍光ペンはフリクション一択といっても過言ではないです。

ホッチキス:マックス 携帯用ホッチキス

ホッチキス選びにおいて重視したのは「小ささ」でした。

何十枚も留めるわけではないので、性能よりも筆箱に収まって邪魔にならないものが欲しかったのです。

このホッチキスは小さくて薄いので筆入れに簡単に収まってくれます。

性能も十分で、10枚くらいなら楽に留めてくれます。

租税法の法人税法の問題用紙が一番多いのですが、問題なく留めてくれました。

ホッチキスなんて試験で使うのかとも思われるかもしれませんが、ぼくは公認会計士試験においてホッチキスは必須だと考えています。

その理由は以下の記事をご覧ください。

時計:リズム(RHYTHM) 目覚まし時計 電波時計

試験会場には時計がありませんので、時計は必ず持っていきましょう。

時計も万が一に備えて、2つ用意しておくことをオススメします。

ぼくはメインが卓上の電波時計で、予備に腕時計を持っていきました。卓上時計を2つ置くのは、さすがに意味がなさすぎだと思ったからです。

まとめ:使い慣れたものが一番です

もし、あなたが試験直前でこの記事を読んでいるのなら、この記事を参考に持ち物を変更する必要はありません。

これまで使ってきた道具があるのであれば、それで試験に臨んだ方が精神的に楽です。

ではでは。